ホーム > 分科会 > リスクマネジメント研究分科会
 

リスクマネジメント研究分科会

リスクマネジメント研究分科会
 活動期間
 2013年4月23日〜2016年2月9日
 活動メンバ (2016年2月9日現在) 計13名
白井 祐司
谷 芳文
阿部 正峰
萓原 渉
金田 一啓史
小林 知美
角 一己
中谷 英雄
松田 浩幸
三浦 康弘
村上 憲也
梁島 泰之
山内 裕史
 <座長>
<副座長>
 株式会社NTTデータSMS
株式会社ビーエスピーソリューションズ
富士通株式会社
団体会員
NTTデータ先端技術株式会社
JBサービス株式会社
アイエックス・ナレッジ株式会社
個人会員
株式会社サンシーシステム
個人会員
IT経営コンサルタント塾
東京海上日動システムズ株式会社
個人会員
※敬称略、順不同

 活動趣旨・方針
   昨今注目されている事業継続マネジメントシステム(ISO22301)、情報セキュリティマネジメントシステム(ISO27001)などビジネス側のリスク管理領域に対するICT継続としてのIT-BCP、ITILv3プロセス(ITSCM)の連携と活用について研究を実施することで、会員にビジネス観点からのリスク管理におけるITILの有効活用に貢献する。

 活動報告
  @MTG履歴
実施日実施場所人数主要テーマ
第1回2013/4/23itSMF Japan事務所12名キックオフ(自己紹介、運営体制決定、活動スケジュール共有、研究テーマ検討)
第2回2013/5/15芝浦港南区民センター13名研究テーマ検討、チーム分け
第3回2013/6/12NTTデータ先端技術12名リスク一覧化、メンバ体験をもとにしたリスクマネジメントの実態整理
第4回2013/7/3BSPソリューションズ8名過去事例をもとにしたリスクマネジメントの教訓抽出、リスクに関係するフレームワーク抽出
第5回2013/7/24インテック7名コンファレンス講演ストーリー検討、リスクマネジメント必要性検討
第6回2013/8/21インテック12名コンファレンス講演ストーリー検討、講演タイトル検討、イントロダクション部資料作成分担決め
第7回2013/9/3インテック6名リスクマネジメント阻害要因検討、コンファレンス講演ストーリー検討、完成ページ一次レビュー
第8回2013/9/18インテック6名リスクマネジメント阻害要因検討、コンファレンス講演ストーリー検討
第9回2013/10/2富士通6名リスクマネジメント阻害要因整理、コンファレンス資料レビュー
第10回2013/1016インテック11名コンファレンス資料レビュー、リスクマネージャの役割/必要性検討
第11回2013/10/30インテック5名コンファレンス資料レビュー、リハーサル
第12回2013/11/20インテック9名コンファレンスリハーサル
第13回2013/12/17インテック8名活動振り返り、今後の研究テーマ検討、会合定例化検討
第14回2014/1/15インテック6名今後の研究の流れ、ロードマップ検討
第15回2014/2/12インテック6名PMOを参考にしてRMOのアプローチ先検討、リスクマネジメント各工程での課題再抽出/整理
第16回2014/3/12インテック6名リスクマネジメントにおける業務フロー見直し、リスクマネジメント各工程での課題再抽出/整理
第17回2014/4/9BSPソリューションズ9名メンバ各社でのリスク前提(重要度合)整理
第18回2014/5/14インテック7名リスクマネジメントを検討するにあたっての仮想企業の追加設定(企業戦略)検討
第19回2014/6/11インテック5名仮想企業での想定事例集約、RMOの役割検討
第20回2014/7/9インテック8名RMOの役割検討
第21回2014/8/6インテック8名RMOの役割検討
第22回2014/8/20インテック7名コンファレンス講演者、タイトル、ストーリー検討
第23回2014/9/10インテック7名コンファレンス講演ストーリー検討、コンテンツ作成分担決め
第24回2014/10/8インテック9名コンファレンス講演資料レビュー
第25回2014/10/15インテック6名コンファレンス講演資料レビュー
第26回2014/11/5インテック6名コンファレンス講演リハーサル
第27回2014/11/10富士通9名コンファレンス講演リハーサル
第28回2014/12/17インテック6名活動期間終了までの活動検討
第29回2015/1/14インテック4名活動期間終了までの活動検討
第30回2015/2/18富士通7名whitepaper目次および作成分担決め
第31回2015/4/8インテック5名完成分のWhitepaperレビュー
第32回2015/5/13インテック2名完成分のWhitepaperレビュー


Aコンファレンス報告 (年月日・講演者名・講演テーマ・講演概要)
◆第10回itSMF Japanコンファレンス
年月日:2013年11月27日
講演者名: 白井祐司
講演テーマ:「みんなで考えるリスクマネジメント 〜こんなに違う、組織の中でのリスクの捉え方〜」
講演概要:
昨今、各企業ではリスクマネジメントが求められているが、リスクマネジメントといっても組織の中での立場やライフサイクルにより捉え方は大きく異なっている。そこで、リスクを洗い出すための活動に焦点をあて、それぞれで必要な活動や観点、起こり得る立場間のギャップについて解説する。

◆第11回itSMF Japanコンファレンス
年月日:2014年11月13日
講演者名: 白井祐司、金田一啓史、松田浩幸
講演テーマ:「あなたの会社にRMOありますか? 〜リスクマネジメントは働いていますか?〜」
講演概要:
今回の発表では、洗い出されたリスクに対してコントロールする活動に焦点をあて、そこで必要な活動や観点、またその中でRMO(リスクマネジメントオフィス)が果たすべき役割等について、ケースを交えながら解説する。

 成果物会員専用ページにログイン後、ダウンロード可能
@コンファレンス報告資料
 資料名:「みんなで考えるリスクマネジメント
 作成日:2013年11月27日(PDF)

 資料名:「あなたの会社にRMOありますか?
 作成日:2014年11月13日日(PDF)

AWhitePaper
 資料名:「リスクマネジメントとRMO
 作成日:2016年2月9日(PDF)

 分科会を終了するにあたって
  設立時点では、効果的/効率的なリスクマネジメントについて研究していく予定であったが、その前提となる「リスク」について視点が異なることが研究初期段階で発覚し、初年度の活動の多くを「リスクとは何か?」を研究することに費やした。リスクマネジメントについて研究し尽くすところまでは至らなかったものの、その土台となるリスクに対する認知度向上への一助にはなったのではないかと考えている。
研究は月1回程度の会合を中心に実施してきたが、メンバの都合を合わせることができず、最後まで会合実施日を固定化することができなかった。その結果、全32回の会合出席率は約50%と低調であり、出席者も固定的になってしまった。過去の活動報告でも触れているが、メンバ募集時点で会合実施日を明確化しておくことも活動が盛り上がる要素のひとつであることを、今後設立する分科会の発起人に展開していただければ幸いである。
設立時点では第11回itSMFJapanコンファレンスでの講演を活動ゴールと設定していたが、WhitePaperの作成をもって活動終了することとなった。WhitePaperは講演と比較して達成感が得られにくいことからメンバのモチベーション維持が難しく、WhitePaper完成まで長期間を要すこととなった。関係各所にご迷惑をお掛けしたことについて、本報告書をお借りしてお詫び申し上げたい。 今後、WhitePaperを発行して活動クローズとする場合、設立時点より明確化しておかなければ、他の分科会でも同様な状況に陥る可能性が高いと想定する。