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IT活用能力研究分科会

IT活用能力研究分科会

活動期間
 2016年4月26日〜2017年11月10日

活動メンバ名(2017年11月現在)計14名
小渕 淳二<座長>株式会社シグマクシス
飯久保 翔株式会社ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック
一宮 啓祥学生会員
伊藤 唯司個人会員
片桐 真理子SCSK株式会社
神田 隆之株式会社日立公共システム
古賀 和子個人会員
斎藤 美枝子ゾーホージャパン株式会社
谷本 利恵NECフィールディング株式会社
仁科 勇作株式会社シグマクシス
船木 春重個人会員
水間 丈博株式会社オージス総研
宮入 勉個人会員
八木 隆株式会社日立製作所
小渕 淳二<座長>
株式会社シグマクシス
飯久保 翔
株式会社ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック
一宮 啓祥
学生会員
伊藤 唯司
個人会員
片桐 真理子
SCSK株式会社
神田 隆之
株式会社日立公共システム
古賀 和子
個人会員
斎藤 美枝子
ゾーホージャパン株式会社
谷本 利恵
NECフィールディング株式会社
仁科 勇作
株式会社シグマクシス
船木 春重
個人会員
水間 丈博
株式会社オージス総研
宮入 勉
個人会員
八木 隆
株式会社日立製作所
 ※敬称略、順不同

活動趣旨・方針
本分科会は、最新のITを活用してビジネスに価値をもたらすために必要な組織の能力に着目し、IT-CMF(IT Capability Maturity Framework)という「組織のIT活用能力成熟度」の継続的改善をサポートするフレームワークについて研究を行い、ITIL®やCOBITなどのフレームワークやベストプラクティスの中での位置付けや相関関係を明らかにすることで、各フレームワークを組み合わせた効果的かつ効率的な利活用方法を導き出し、組織の経営層(CEO、CIO、CFO)に訴求する成果物としてまとめることを目的とする。

【活動テーマ】
当分科会では、組織における様々な課題を、 ITIL® やCOBIT、CMMIなどのフレームワークにより解決するアプローチに対して、IT-CMF™を組み合わせることで更なる効果を出せるのではないかという仮説のもとに、3つの具体的な課題についてチームに分かれて検証した。
チーム1:IT運用       (一宮・小渕・神田・古賀・谷本・宮入)
チーム2:ワークスタイル変革(伊藤・片桐・船木)
チーム3:ビジネスモデル変革(飯久保・斎藤・仁科・水間・八木)

活動報告
@ミーティング履歴(年月日、目的(場所)、参加人数、主要テーマ)
2016/04/26、キックオフ(シグマクシスオフィス)、15名、2016年の活動計画策定
2016/06/29、全体会議(NTTデータ経営研究所オフィス)、15名、IT-CMF勉強会
2016/7〜8月、チーム会議(3チームがチームごとに個別に数回実施)
2016/08/01、全体会議(シグマクシスオフィス)、17名、コンファレンス講演内容の協議
2016/9〜11月、チーム会議(3チームがチームごとに個別に数回実施)
2017/01/11、全体会議(シグマクシスオフィス)、10名、2017年の活動計画策定
2017/2〜6月、チーム会議(3チームがチームごとに個別に数回実施)
2017/06/20、リーダ会(シグマクシスオフィス)、5名、チーム活動状況報告、コンファレンス講演内容討議
2017/7〜9月、チーム会議(3チームがチームごとに個別に数回実施)
2017/09/26、全体会議(シグマクシスオフィス)、5名、チーム活動状況報告、コンファレンス講演内容討議
2017/10/17、全体会議(シグマクシスオフィス)、5名、コンファレンス講演内容の最終確認


Aコンファレンス報告(年月日、講演者名、講演テーマ、講演概要)
2016/11/29
講演者:瀬川・船木・水間・小渕
講演テーマ:最新のITを活用しビジネスモデル変革を起こすために必要な組織の能力とは?  〜ビジネス価値創出に必要な組織の能力を体系化したIT-CMF™の研究〜
講演概要: 最新のITを活用してビジネスに価値をもたらすために必要な組織の能力に着目し、「組織のIT活用能力成熟度」の継続的改善をサポートするフレームワークであるIT-CMF™(IT Capability Maturity Framework)に関して、ITIL®やCMMI、COBITなどのフレームワークとの相関関係や効果的な使い方について研究した活動状況の報告。

2017/11/09
講演者:船木・飯久保・小渕
講演テーマ:組織の様々な課題をIT活用能力(ITケイパビリティ)という視点で解決するアプローチ  〜ビジネス価値創出に必要な組織のITケイパビリティを体系化したIT-CMF™の適用方法〜
講演概要: 最新のITを活用してビジネスに価値をもたらすために必要な組織の能力に着目し、「組織のIT活用能力成熟度」の継続的改善をサポートするフレームワークであるIT-CMF™(IT Capability Maturity Framework)に関して、ITIL®やCMMI、COBITなどのフレームワークとの相関関係や効果的な使い方について研究した活動成果の報告。



成果物会員専用ページにログイン後、ダウンロード可能
@CIPモデル
ITIL®とIT-CMF™を組み合わせ、組織の課題を効率的かつ効果的に改善することができる、CIPモデル(Capability Improvement Program)をデザインすることができた。詳細はコンファレンス資料を参照のこと。
Aコンファレンス報告資料
資料名:「分科会講演資料2016_IT活用能力研究分科会」作成日:2016年11月29日(PDF)
資料名:「分科会講演資料2017_IT活用能力研究分科会」作成日:2017年11月09日(PDF)

分科会を終了するにあたって
ITの活用によりビジネスへ価値を提供するためには、各組織が抱える様々な課題に効果的かつ効率的に対応する必要がありますが、ITILだけでは十分ではないと感じたことからこの分科会がスタートしました。
この分科会では、IT-CMFという組織のケイパビリティにフォーカスしたフレームワークとITILを組わせることで何らかのアプローチが見いだせるとの仮説のもと、1年半に渡って全く異なる3つのテーマで検証をしてきましたが、結果的にどのテーマにも適用できる「CIPモデル(Capability Improvement Program)」をデザインすることができました。
しかし、このモデルを得たことがゴールではなく、それぞれの組織のビジネスモデルにフィットしたITサービスマネジメントをデザインするためには、COBITやCMMI、SIAM、TIPA、BiSL、ソーシングガバナンスなど、様々なフレームワークやナレッジを組み合わせた活用が必要ですので、今後は分科会の枠を超えた活動に発展させていきたいと考えております。
以上