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変更管理プロセス研究分科会

変更管理プロセス研究分科会 当分科会は、2007年11月に「変更管理プロセス研究分科会」として、発足しました。
金融商品取引法(J-SOX)の施行を間近に控え、IT全般統制の実現が求められており、その中核をなすプロセスとされる、「変更管理」に着目し研究を進めました。ITサービスマネジメントを推進する場合に、変更管理プロセスは避けて通れません。この中核をなす変更管理プロセスの品質が、ITサービス全体の品質を左右するといってもよいのではないでしょうか。この重要なプロセスをいかに導入し、運用していくか、そしてビジネスにどう貢献していくかをテーマに2年間活動いたしました。
初年度(2007-2008)は、「設計」と「運用」の2つのチームに分かれて活動を行いました。IT全般統制において、変更管理に求められる観点を踏まえ、研究を行いました。
設計チームは、変更管理プロセスをいかに設計すべきかを議論し、3つの提言をまとめるとともに、変更管理プロセス設計書と変更管理プロセス導入ガイドを作成しています。
運用チームは、現状の変更管理プロセスにおける問題点を体系的に検討し、解決するための方法を議論しました。その結果を、変更管理に関する設問に回答することによって成熟度を判定し、解決策を提示するアセスメントツールとしてまとめています。

2年目(2008〜2009)は、「変更管理によるビジネス貢献」をテーマに研究を行いました。初年度に設計チームが提言した内容の検証を行うとともに、IT組織の成熟度を3つのレベルに設定し、それぞれのレベルにおけるビジネス貢献のためのCSF/KPIを検討しています。第6回コンファレンスにおいて、この結果を発表し、ITIL V3のライフサイクルの視点も取り入れることによる、継続的な改善施策の提言を行いました。

変更管理プロセス研究分科会は2009年の12月をもって活動を終了いたしました。活動期間中は、itSMF Japan会員の皆様から様々なご支援をいただきましたことに心よりお礼申し上げます。
変更管理プロセス研究会の成果物をご活用いただくことによって、皆様のITサービスマネジメント推進のお役にたてれば幸いです。

 分科会資料会員専用ページにログイン後、ダウンロード可能
・第六回itSMF Japanコンファレンス資料
 <変更管理プロセス研究分科会活動報告>
 現場レベルの変更管理からビジネス貢献へ 〜ビジネス貢献・・・あると思います!!〜 (09/07/30)
itSMF Japan第三回ミニセミナ資料
 <変更管理プロセス研究分科会活動報告>
 変更管理プロセス研究分科会1年目の軌跡。〜You can do it〜 (08/12/16)
 <変更管理プロセス研究分科会活動報告> 添付資料:
 変更管理アセスメントツール_v1.1(08/12/16)
・第五回itSMF Japanコンファレンス資料
 <変更管理プロセス研究分科会活動報告>
 ビジネスとITの関係の進化に向けて〜あなたのための変更管理〜(08/07/31)
 <変更管理プロセス研究分科会活動報告> 添付資料:
 変更管理プロセス設計書サンプル(08/07/31)
 変更管理プロセス導入ガイド(08/07/31)
 活動メンバ (2010年6月現在) 計11名
藤原 達哉
不破 治信
太田 和成
若山 登史佳
坂本 美行
加藤 明
松波 慎朗
木村 暁
三浦 康弘
佐藤 淳
伊佐 元邦
 <座長>
<副座長>
<副座長>
 株式会社野村総合研究所
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
東芝ソリューション株式会社
日本オフィス・システム株式会社
日本エリクソン株式会社
株式会社IT&ストラテジーコンサルティング
株式会社NTTデータ アイ
三井物産セキュアディレクション株式会社
株式会社富士通アドバンストソリューションズ
株式会社ビーエスピーソリューションズ
株式会社野村総合研究所
※敬称略、順不同