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itSMF Japan 第8回分科会セミナ


itSMF Japanでは2016年7月28日(木)に、ITSM導入CSF研究分科会による第8回分科会セミナを開催いたしました。
同分科会では、日本の組織文化をITSM導入のハードルと捉え、それをいかにして克服して改善を進めるのか、その為の重要成功要因(CSF)何か、という観点で研究を行っておりました。
今回のセミナでは、ITSMを日本で導入するためにはITIL®に記載されているナレッジを活用するとともに、日本の独特の組織文化をいかに考慮して進めるか、という観点で、ITSMの導入に影響を与える日本的組織文化の特徴を整理し、克服または活用するためのTIPSについて紹介いたしました。
itSMF Japan 第8回分科会セミナ
◇日 時:2016年7月28日(木) 開演18:30〜20:40
◇場 所:港区立男女平等参画センター「リーブラ」1F/リーブラホール
◇参加者:57名
itSMF Japan 第8回分科会セミナ
―ITSM導入CSF研究分科会―
時間講演タイトル講演者講演内容
18:30〜
18:35
『ご挨拶』 JBSテクノロジー株式会社
小関 陽介 氏
開会のご挨拶をします。
18:35〜
19:10
『ITSMの導入を阻む日本的組織文化の特徴とは?』 JBSテクノロジー株式会社
村山 香織 氏
なぜ日本ではITSMの導入が進まないのか?
その要因の1つであると考える「日本企業ならではの特性」に対し、ITSMの導入をするために考慮すべき「日本的組織文化」の特徴を ホフステードなどの文献を参考に整理し、研究の基礎としました。
日本人なら思わず「あるある」とうなずいてしまうこの「日本的組織文化」の特徴とその活用方法を解説します。
19:10〜
19:30
『ITSMの導入を成功に導くために考慮すべきCSF(ライフサイクル編)』 東京海上日動システムズ株式会社
清水 康史 氏
上記の日本的組織文化を基に、ITIL®のライフサイクル(SS、SD、ST、SO、CSI)のCSFを日本的組織文化の特性と比較し、考察しました。考慮すべき点を解説します。
休憩 (15分)
19:45〜
20:15
『日本的組織文化の壁を打破するための活用TIPS、克服TIPS 』 株式会社日立システムズ
エンジニアリングサービス
平岡 大助 氏
日本的組織文化のCSFを実現するために必要なTIPSを実際の企業のインタビュー事例や、日本的組織文化の「あるある」の分析などを元に導き出しました。
ITSM導入を成功するために考慮すべきポイントを、日本的文化の「活用ITPS」「克服TIPS」という考え方から解説します。
20:15〜
20:30
『ITSMの導入を成功に導くために考慮すべきCSF(プロセス編)』 東京海上日動システムズ株式会社
清水 康史 氏
更に読みやすさの観点でITIL®の全プロセスのCSFを考察し、現場で活用しやすいようにとの思いを込めて、分かりやすく読み替えを行いました。ここからいくつかサンプルを紹介・解説します。
20:30〜
20:40
『終了ご挨拶』 JBSテクノロジー株式会社 小関 陽介 氏 セミナーのまとめ、成果物などについて説明をします。
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