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itSMF Japan 第58回セミナ(名古屋)


itSMF Japan第58回セミナは、名古屋にて、2016年10月21日(金)に開催いたしました。
2回目となる名古屋開催ということで、テーマをしぼり、講演では、’DevOps’にかかわる講演を2講演、事例講演を1講演、itSMF Japan講演を1講演行いました。
参加された皆様からは「最新の動向取得、知識向上ができた」「DevOpsとITIL®の関係に興味をもてた」等、評価をいただきました。

itSMF Japan 第58回セミナ
◇開催日:2016年10月21日(金)13:30-17:30
◇場 所:TKPガーデンシティ名古屋新幹線  バンケットホール7C
◇参加者:41名(うち会員8名、一般33名)
◇スポンサー: 株式会社 EXIN Japan

■プログラム

itSMF Japan 第58回セミナ(名古屋)
講演タイトル講演者講演内容
『ご挨拶』 特定非営利活動法人 itSMF Japan理事
『サービスマネジメント視点のDevOps & Agile 〜 開発と運用をめぐる現場の課題と今後 〜』日本アイ・ビー・エム株式会社
武上 弥尋 氏
DevOps, AgileがBuzz Wordとなり、ITIL®に基づくサービスマネジメントやWaterfallでの開発とは、異なる価値を生み出すもののように語られる事も増えてきました。狭義には対極軸に見えるものの、開発や運用の現場の現状は、究極的には同じ課題に帰着するように思います。サービスマネジメントの従事者は、Change Agentとなりうるのか。破壊的イノベーションが示唆する競争の変化を背景に、価値やスピードへの要求がますます強まる中、ITの現場に求められる今後のあり方について模索します。
【スポンサ講演】
『全体最適へのDevOps、DevOps MASTER 資格』
株式会社戦略スタッフ・サービス
戸田 孝一郎 氏
DevOpsのプロセスは、過去に推奨された多くの技術、実践方法、およびツールを使用しても、容易に開発することができていません。
EXINは、AGILEやLEANの原点に注力し、日本で何十年も実証しつづけている企業の遺伝子を取り入れ、昨今の混沌とした状況から、DevOpsのプロセスを迅速に構築する為の助けになるよう、実践を重視した資格プログラムを策定しました。
本プログラムでは、中核になる部分を、日本のエキスパートのご協力を得て形にし、ワールドワイドに8月より展開を始めました。
様々な国でのシニアエキスパートは、直ちにその重要性を認識し、取り組みを始めました。
本セッションでは、その中核の部分を策定したExective Designerが、この名古屋という意味がある場所で、日本初、本プログラムの概要を紹介します。
休憩 (10分)
『企業競争力向上に役立つアーキテクチャの実現』 株式会社アイ・ティ・イノベーション
弘中 伸典 氏
これまで多くの企業がEA(Enterprise Architecture)の概念を取り入れ情報システムの最適化に取り組んできたものの、大きな成果を出せないまま膨大な資料だけが残されるといったケースも多く見受けられます。
ビジネスの変化に対応する「あるべきアーキテクチャ」とはどのような姿で、実現のためにはいかなるアプローチやスキルが必要となるのか。データマネジメントの観点を軸に、企業競争力アップに貢献するアーキテクチャについてITSMの役割も交えお話しします。
【ユーザ事例講演】
『ITサービスマネジメント 〜高品質なITサービスを支える適用事例〜』
損保ジャパン日本興亜システムズ株式会社
岸 正之 氏
ITサービスの品質は、ITサービス部門の存在価値に直結するものです。この品質を追求するには従前の運用管理から、よりビジネスに直結した[ITサービス]をマネジメントする仕組みと体制への変革を進める必要があります。損保ジャパン日本興亜システムズでは、損保ビジネスを支えるITサービスを安定的に提供するため、主要センターにITIL®のプロセスを活用しています。
そのマネジメントのあり方や業務プロセス改善のためのPDCAスキーム、その仕組みを支える人材育成面の取り組みをご紹介します。
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