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itSMF Japan 第48回セミナ


 itSMF Japan第48回セミナは、前回に引き続きソラシティカンファレンスセンター(御茶ノ水)を会場とし、2015年6月26日(金)に開催しました。今回は会員公募による2つの講演と、昨年のitSMF Japanでのアンケート調査結果をもとにしたitSMF Japan講演を実施いたしました。
会員公募講演では、PMBOK、BABOKやITIL®の事業関係管理プロセスを踏まえ、ステークホルダとの関係とビジネス価値について、ならびに今話題のSIAMの紹介とその実践事例、一方、itSMF Japan講演では、日本のITサービスマネジメントの現状と課題、将来に向けた可能性について、それぞれご講演いただきました。
参加された皆様からは「新しい視点での話が多く参考になった」「各セクション特徴があり、とてもためになるセミナだった」等の評価をいただきました。
itSMF Japan 第48回セミナ
◇日 時:2015年6月26日(金) 14:00〜16:40
◇場 所:ソラシティカンファレンスセンター(御茶ノ水)RoomC
◇参加者:119名

■プログラム

itSMF Japan 第48回セミナ
時間講演タイトル講演者講演内容
14:00〜
14:50
【会員公募講演】
『ステークホルダとの協力関係がもたらす新たなビジネス価値』
産業技術大学院大学 教授
戸沢 義夫氏
ITIL® 2011 editionでは事業関係管理がサービスストラテジの新しいプロセスに加わった。ビジネス価値をより高めるためだ。ステークホルダとの関係をより緊密にすることの重要性は広く認知されてきている。PMBOK®は2012年の第5版改訂で, BABOK®は2015年4月改訂の第3版で,ステークホルダとの協力関係の重要性を明確にしている。ITサービスマネジメントでオペレーションを担当しているからこそ事業関係管理に貢献できることがあり、ビジネス価値の観点から考えていく。
14:50〜
15:40
【会員公募講演】
『今注目のSIAM! その必要性とマルチソーシング成功のためのサービスオペレーション実践事例』
シスコシステムズ合同会社
ビジネスディベロップメントマネージャー
北山 唯史氏
マルチソーシングの拡大が進む中、 ITIL®を土台とするSIAM (Service Integration and Management) は、複数のサービスプロバイダのサービスを効果的に統合するための機能として発展してきた。本講演では、SIAMが世界的に注目を集めている背景、機能概要、ITIL®との関係、そして導入の成功要因などについて説明する。また、サービスオペレーションにおける課題をSIAMにより解決し、効果的なサービス提供を実践してきた事例も紹介する。
休憩 (10分)
15:50〜
16:40
itSMF Japan講演】
『ITIL®は日本に根付いたか〜「ITサービスマネジメント実態調査」からの考察〜』
富士通株式会社 SI技術本部 システム技術統括部
青木 保壽氏
日本にITサービスマネジメントは根付いたのでしょうか。「ITIL®ですか。もう随分前から導入済ですよ。」こんな声を最近よく耳にする。本当だろうか。昨年、itSMF Japanでは設立10周年の節目にあたり、日本の普及状況について「ITサービスマネジメント実態調査」を実施した。その結果とAXELOS社が実施したグローバルにおける調査結果を比較しながら、日本のITサービスマネジメントの現状と課題、将来に向けた可能性について、皆様と共に考えていきたい。
会員専用ページログイン後、講演資料および実施報告書のダウンロードが可能です
※入会を希望される方は「入会のご案内」ページをご参照ください。