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ITSMSとは

ITSMS(ITサービスマネジメントシステム)とは、ITの利活用をサービスとして提供するITサービスを、PDCAサイクルに基づいて管理することで、組織的にITサービスの品質を確保・改善していくための仕組みです。

ITSMSを構築・運用することで、次の様なメリットが得られます。
ITサービスの見える化
コミュニケーション強化
ナレッジシェア促進
前向きな目標管理
ITサービスごとのコスト最適化
サービス品質の維持・向上
(※JIPDECのパンフレットより引用)

■ITIL®とITSMS
ITIL®では、ITサービスマネジメント(ITSM)という言葉が用いられており、用語集には以下のように記されています。

事業のニーズを満たす良質のITサービスを実施および管理すること。ITサービスマネジメントは、ITサービス・プロバイダによって、人材、プロセス、情報技術の適切な組み合わせを用いて実行される。


つまり、ITSMはITサービスを実施・管理することであり、ITSMSはその仕組みのことです。したがって、ITSMのベストプラクティスであるITIL®を参考にして、ITSMSを構築・運用することで、効率的・効果的に、より高品質なITサービスを提供することができるようになります。

■ITSMS適合性認証制度
ITSMS適合性認証制度とは、ITSMSの国内規格であるJIS Q 20000シリーズ(国際規格はISO/IEC 20000シリーズ)に基づいて、ITSMSが構築・運用されているかを、信頼できる第三者から評価を得ることができる制度です。この制度は、一般財団法人 日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)の情報マネジメントシステム推進センターが推進しています。

下記サイトで、ITSMSを構築・運用したり、ITSMS適合性認証制度を適用したりする際に役に立つドキュメントが公開されています。

URL:http://www.isms.jipdec.or.jp/itsms/std/index.html